堂本剛の正直しんどい
「150回記念スペシャル 有頂天グルメ」
テレビ朝日系 2005年12月21日(水) 放送
出演者 : 堂本剛、松たか子、三谷幸喜
◆オープニング◆
今回は「堂本剛の正直しんどい」150回記念スペシャル!ということで、剛さんをお祝いするために松さんが駆けつけました。視線が送られると手を振って答える松さん、カワイイ~!
| 剛 : | どうも、お久しぶりです。 |
| 松 : | お久しぶりです。 |
| 剛 : | どれぐらいぶりですかね? |
| 松 : | 結構……今年は初めてですよね? |
| 剛 : | 1年は絶対経ってますからね。 |
松さんと剛さんはみなさんご承知のとおり、同じ堀越高校出身です。剛さんは、2年離れた後輩という関係でした。まずはその思い出話から……。
| 剛 : | 学校でね、お見受けさせていただいた時は、非常に物静かな、真面目な……。 |
| 松 : | そんなこと無いです。 |
| 剛 : | いやいやホンマに、頭の良い先輩やってイメージがあるんですよ。僕も緊張してねー。 |
| 松 : | そうですか? |
| 剛 : | 先輩(松)がノートをとってたりとかして、僕がなんとなくパッと(松の方向を)見たときに、(目線でニッコリ)みたいなのされたらもう……「あれ~もうどうしようかな~、何かもうどうしたらいいんやろ今日~」みたいな。 |
| 松 : | お元気そうで。 |
| 剛 : | え?何ですか? その……。 |
| 松 : | 今日はお祝いをしに来ました。 |
| 剛 : | 記念的なことで、ありがとうございます。 |
ということで、松さんは剛さんに150回記念のプレゼントを持ってきました。両手で抱えるほどのデカい箱にビックリ! 案の定、剛さんの上半身は埋め尽くされてしまいます(笑)。
| 剛 : | すいません松さんね、(机に)置いてもらったのはいいんですけど、ボクが映ってないんですよ!(怒) |
| 松 : | クリスマスプレゼントと、お祝いを掛けた……私も持ってて、ホントにオススメなんです。 |
| 剛 : | 何が出てくるでしょうか……? 「しゃべる地球儀で、世界を知ろう!」 うわっすごいな~。 |
| 松 : | これは、すごいですよ! |
早くも興味を惹かれた剛さん。早速スイッチON! この地球儀、侮るなかれ、ものすごく多機能な製品なんです。各国の音楽を聴けたり、通貨の単位などが勉強でき、さらには「国探しクイズ」まで用意されているスグレモノ! 始まりのファンファーレが、何とも微妙な空気を誘っていて笑えます(汗)。「デンマークはどこですか?」という問題。適当に間違えるとヒントを教えてくれるんですが、「デンマーク、飛行時間は北西に7時間」。分からんって! ヒントになってないって! さらに終了するまでぬかりがなく、 電源を切ると「またあとで!」と……(汗)。最後まで微妙な空気を出し続けるこの地球儀に、苦笑いするしかない剛さん。とにかくゆるすぎます!(笑)
| 松 : | うわー楽しいね~! |
| 剛 : | あのね……。何やろな~これ。ちょいちょいイラ~ってするんすけど。ありがとうございます、ホントにね。 |
さて、そんなこんなで今回のスペシャルメニューに移ります。
『祝150回記念! 有頂天女優と値段別グルメデートSP』
○150回ということで、100円から150円までの値段別グルメデートを、有頂天女優さんたちとお楽しみ下さい。
剛さんは、さっきから連呼されている有頂天とは何ぞや?という質問をぶつけます。と、別アングルの正面から、突然一人のオッチャンが出現!
| 三谷 : | はい! どうもこんばんは、三谷幸喜です。ご説明しましょう。有頂天というのはですね、僕が監督しました3作品目「THE 有頂天ホテル」。1月14日公開……。 |
| 剛 : | あれ、オッチャン? 三谷さんでしょ? 後ろ姿でわかりますやん! 三谷さん! |
後ろからの呼びかけに一度振り返るものの、何事も無かったかのように説明を続ける三谷さん。どうやら完全無視の模様(笑)。
| 三谷 : | え~来年の1月14日公開です。 |
| 剛 : | (コッチ)見た、見た、三谷が見た! |
| 三谷 : | どうも。 |
| 剛 : | どうも……。え、何してるんですか?(汗) |
| 三谷 : | あ、ちょっと今、映画の宣伝を兼ねて、剛君150回記念おめでとうっていうね。 |
| 剛 : | そうですか。あ、番……ちょっと待ってください。 |
| 三谷 : | これ(しゃべる地球儀)ね、僕も持っているんですよ。 |
| 剛 : | (松さんと)お揃いです? |
| 三谷 : | 通販で買いまして。 |
| 松 : | ですよね。 |
| 剛 : | いやいや、今サラ~っと入ってきましたけど、何か入り方おかしいじゃないですか? |
| 三谷 : | ちょっとバミリがね、よく分かんなかったんで! |
| 剛 : | バミリが分からんかった? ちょっといいですか? これ、ま、ストレートに聞きますけど……番宣ですか? |
| 三谷 : | うん、そうだよ! |
| 松 : | (同調して大きくうなずく) |
| 三谷 : | ま、ただ150回記念ということで、うちの妻も1回ね、50回記念かなんかで。 |
| 剛 : | そうです、お世話になって。もう最高視聴率を取ってるんですよ。 |
| 三谷 : | 僕はね、うちの奥さんが出ている番組は見てはいけないって言われてるので、その回も見てないんですよ。 |
| 剛 : | あ、そうなんですか。 |
| 三谷 : | ま、妻が出ていなくても、この番組は僕、実はあまり観てないんだけど。 |
| 剛 : | 何で?(汗) それもあんま言わんでええかな……。 |
| 三谷 : | (収録が)始まる前に一瞬お会いしたけど、スゴイ冷たかったじゃないですか。 |
| 松 : | あ、冷たかった、冷たかった! |
| 剛 : | そんなことないですよ。 |
| 三谷 : | 1回対談してますもんね? |
| 剛 : | ええ、対談させていただきましたが。 |
| 三谷 : | もう覚えてないんだ……。 |
| 松 : | 確かに冷たかった。 |
| 三谷 : | ねぇ、すごい冷たい。 |
ここで唐突にビデオテープを取り出す三谷さん。「松たか子ヒストリー」を簡単に振り返ります。「ロングバケーション」から今までの活躍をおさらい。相変わらず松さん、恥ずかしがって悲鳴あげてます(笑)。最後は、やはり「THE 有頂天ホテル」の映画紹介で締めくくられました。
| 剛 : | 何か最後もチラッと番宣をされてるっていうか……ね?(汗) |
| 三谷 : | まぁそのために来てるもんね。 |
| 松 : | (またも同調しうなずく) |
ここで、普段映画館に行かないという剛さんを、一緒に観ようと誘う松さん。剛さんは1月20以降ならば大丈夫とのこと。 21日という意見が出ましたが、松さんは舞台公演があるので行けません(汗)。
| 剛 : | ちょっと待ってくださいよ。ボク三谷さんと2人で行くんすか? 三谷さんと2人きりで行くよりかは、やっぱり松さんと2人きりで行きたいかな~って……。 |
| 三谷 : | ホントですか? 絶対僕との方が楽しいよ! |
| 剛 : | 押しますね~(汗)。 |
| 三谷 : | いろんな裏話を横でこう……コメンタリーみたいに。 |
| 剛 : | あ~なるほどね! 撮影の「こんなんこんなんしとんやろ~? こんなこと言うた後のコレ芝居やねん!」とかね。 |
| 三谷 : | 迎えに行きますよ! |
| 剛 : | 迎えに来ていただけるんですか? ボク迎えに行きましょか? じゃあ。 |
| 三谷 : | いや、ウチには来ないでほしいんだ(汗)。 |
なぜか自宅には来て欲しくない様子の三谷さん。以前、ココリコの田中直樹さんが三谷さんの映画「みんなのいえ」に出演していたころの話。田中さんは、三国志のフィギュアが大好きで、三谷さんの持っているフィギュアを見せてあげるために家に呼んだそうです。でも結局家に入れずに、玄関でドアの隙間から見せただけだったとか。「かわいそ~」っていう松さんに、非常に同感なんですが(笑)。
続いて、撮影中の三谷演出について。
| 松 : | 最後にカウントダウンパーティーをして、「ハッピーニューイヤー」って言って。その時三谷さんが、ある一言を言ってくださいって。 |
| 三谷 : | いや、台本では「ハッピーニューイヤー」とかって叫ぶんですけどね。 |
| 松 : | 「ガチョーン」って言って下さいって。ガショー(賀正)って、こう手付きで賀正を掛けて。 |
| 剛 : | あ、ガショー……モジった感じでガショーみたいな。 |
| 三谷 : | もうそれぐらい気持ちはハイになってて。でもねあのシーンはね、今後悔してますね。 |
| 剛 : | ちょっと待って……ちょっと待ってくださいよ。 |
| 三谷 : | やっぱね~現場のノリでやっちゃいけないっていうのを、ずっと感じてました。松さんのガショーンになると、必ず僕は目を覆いますね。 |
| 松 : | ひど~い! |
| 剛 : | 頼んどいて、目を覆う……。 |
| 三谷 : | 「ああもう、今度は言わないでくれ!」って思うんだけどね、必ず言うの。まぁそんな感じで、今日はホントにどうもありがとうございました。 |
| 剛 : | ちょっと待ってください(汗)。何すか? ありがとうございました? |
| 三谷 : | 僕はこれでちょっともう失礼させていただきます。また今度会うときもきっと、すごい他人行儀だと思うけど気にしないから。 |
| 剛 : | いやそんなことないですよ! |
「21日」と約束の日を念押ししながら、三谷さんはひとまず去っていきました。さて、ここでようやく100円グルメコーナーのはじまりです。さて、その場所が書かれたカードには……。
○「日比谷公園のこの場所に、100円グルメが用意されています」の文章。
○入り口と砂場と通路の先に「ココ」と記されただけの、超アバウトなマップ。
| 剛 : | あのね、こんな……ちょっと、どついていい? 全然分からへんこれ!(怒) |
◆100円グルメ◆
素晴らしくいい加減な地図を頼りに(笑)、とりあえず日比谷公園へ到着した二人。
| 剛 : | さあ、日比谷公園にやってまいりましたけども。 |
| 松 : | はい。 |
| 剛 : | 普段は、休みの日とかは? |
| 松 : | 最近は甥っ子と遊ぶ! 甥っ子が8ヶ月ぐらいで、もう可愛くて……地味ですよ。 |
| 剛 : | のんびりするのが一番いいすよもう。 |
| 松 : | はい。(剛は)何してるんですか? |
| 剛 : | ギター弾いてるか、絵描いてるか……。 |
と……ふと真横にある、太くて立派な木が目に入った剛さん。
| 剛 : | あ~ちょっと今、思いついちゃったな~。せっかくねーここにいい木があるんでね、隠れてね(ヒョコっと出てきて)「ここだよ~」みたいなことやっときましょか! |
| 松 : | やっときます……えっ私が?(汗) |
| 剛 : | そうですよ? ほんなんボクが隠れて「ココだよ」やってもしゃーないですもん。 |
ということで、なぜかミニPVの撮影をすることに(笑)。「たか子!たか子~!どこ行ったんだよー」と探す剛さん。そこで「ココだよっ!」と、ヒョコッと出てくる松さん。
| 松 : | 恥ずかしいでしょ?(笑) |
| 剛 : | チョロッとでましたね~。 |
| 松 : | ホントに、ガラじゃないでしょ? |
| 剛 : | じゃあと1コだけいいすか? |
| 松 : | はい、がんばります! |
| 剛 : | ちょっとこう、木に手を当てて、こう(幹に耳をすませて)「聞こえる」って言ってください。これやっといたほうがいいですよ。 |
| 松 : | 分かった、それはやっとこう! |
ミニPVパート2。静かに幹に手を当て、耳をすまして目を瞑って「聞こえる」と。表情はいいんですが、ややセリフ調すぎたかな?(汗)
| 剛 : | 何かちょっとテイストが違うんすね。 |
| 松 : | 違うんだ(汗)。 |
もっとささやくような感じを撮りたかったのか、剛さん的には失敗のようです。さて、そんなことをしているうちに5分が経過。公園の内部まで歩いてきました。
| 剛 : | ちょっと何かおかしいのがありますねー。 |
そこは公園のど真ん中にもかかわらず、突如「コタツ」が出現!ご丁寧にも、みかんやレモンティーまで用意されていました。不自然すぎて、ある意味シュールな光景(笑)。
| 剛 : | ココで食べろってことかいな? |
| 松 : | すごい……。 |
| 剛 : | 何やろ、親切なんか不親切なんか分からへんよね? この環境。 |
本日の100円グルメ
・中国料理世界大会チャンピオン蔡耀さんの「手作り肉まん」 90円
モチモチっとした皮の中に、お肉と野菜がいっぱい入っていて、二人とも美味しいとご満悦♪今度は、ケーキにロウソクを立てて、150回記念のお祝いです。ちなみに松さんは、真っ昼間のロウソクは初めてとのこと。ここで二人揃って火を消すんですが、松さんの勢いがなぜか強くて……。
| 剛 : | ちょっと待ってください、松さんのほうが(ロウソクの数を多く)消したでしょ?(汗) |
| 松 : | 150回おめでとう、そうだ忘れてた。 |
ちょいちょい、何のお祝いだか分かってますか? 松さん(汗)。さて、何やら会話も煮詰まってきた様子……。と、ここで「煮詰まったらカード」の登場! 内容は……。
○即興恋愛ミニドラマごっこをやってみたら?
~悲しいクリスマス~
友達との食事中に彼から電話がかかってきて、「ごめん、クリスマスは会えない」とふられる彼女。
そんなわけで、さっそく芝居スタート!
| 剛 : | おっせーな~、シンジのやつ。 |
| 松 : | プルルル~!(携帯に電話がかかってくる) |
| 剛 : | お、電話? |
| 松 : | あ、ごめんね。 |
| 剛 : | うんいいよ、大丈夫。 |
| 松 : | もしもし? うん、早くおいでよ。……え? ウソ、いいよまだ……。 |
| 剛 : | どうしたの? |
| 松 : | ……分かりました(携帯を切る)。 |
| 剛 : | 何て? |
| 松 : | ……ふられちゃった! |
と、ここで松さん、耐え切れずに吹き出してしまいました(笑)。
| 松 : | 出来ないよっ!(汗) |
| 剛 : | うわ~なるほどな~! |
| 松 : | 出来ない! お芝居って難しいね! |
| 剛 : | ちょっと待って、でもこれは……こんな状況ないと思うけど……。 |
そこへ、狙っていたかのようにタイミングを図り、カメラの前を堂々と横切るオッチャン、再び登場!
| 剛 : | あれ? また来たあの人~! 行ってもうたしー! |
| 三谷 : | (戻ってきて)あの……何かいい感じのトコ申し訳ないんだけど。 |
| 剛 : | 何ですか? |
| 三谷 : | (時間が)相当押してるんですよ今! ヤバイんすもう! |
| 剛 : | あ、押してます? すいません。 |
| 三谷 : | これからも続々と有頂天女優のみなさんがお見えになるので、もうどんどんどんどん先へ行かないと! |
| 剛 : | ああ、そうですか。 |
| 三谷 : | 松さんもね、こんなトコにいる場合じゃないんだよ! 色々後あるんだからね! |
| 剛 : | 松さん、もう行っちゃうんですか? |
| 松 : | あ、そうみたいでーす。 |
| 剛 : | え~っ(ガックリ)。 |
| 三谷 : | 時間ないから、お願いします! んじゃ! |
| 剛 : | いやいやいやちょっと、おかしいやん! |
言うだけ言って、猛然とダッシュで走り去る三谷さん。もはやコントの領域(笑)。
| 剛 : | 芸人さんちゃいますよね? あの人ね? |
| 松 : | 走ってるの初めて見た! |
公園を出て、そのまま姿が見えなくなるまで走り続けていきました。
| 剛 : | すごいな~、新人さんですやん! |
| 松 : | じゃあ……。 |
| 剛 : | はい、じゃあ後で。 |
| 松 : | さよなら。 |
| 剛 : | すいません、ありがとうございます。 |
ここでいったんデートはお開き。三谷さんを追いかけ、松さんまでが走り去っていきました!(笑)
| 剛 : | いや、だから走らんでええねん!(汗) |
◆150万円グルメ◆
松さんと別れた後、同じ有頂天女優の戸田恵子さん、麻生久美子さん、YOUさんとグルメデートを重ね、最初のお店へ再び戻ってきた剛さん。
| 三谷 : | お待ち申しておりました。 |
| 松 : | お待ちしていました。 |
| 剛 : | 何でいるんすか? |
| 三谷 : | 宣伝活動の一環として。 |
| 剛 : | いやいやボクもう、松さんだけがもう待っていてくれてはるって……。 |
| 三谷 : | 松さんが居る所には僕がいますよ、必ず。ねっ? |
| 松 : | はい! |
| 剛 : | そういうことなんですか? |
| 三谷 : | そうなんです。 さ、行きましょう!(笑) 今日のメインイベントですよ! |
本日の150万円グルメ
・超高級店27店舗から取り寄せた厳選食材62種類
シートで覆われた台を取ると、そこには高級店から取り寄せられた、総額150万円分の素材がズラ~っと並んでいました!剛さんが食材を紹介しているその横で、さっそくイチゴをつまみ食いしている二人(笑)。
| 三谷 : | こんなの初めて見ましたよ。 |
| 剛 : | フォアグラですか? フォアグラとトリュフ、すごいこれは! |
| 三谷 : | 僕らがこれを調理するわけですか? |
| 剛 : | そうなんですよね。 |
| 松 : | もったいなくないですか? |
| 三谷 : | ま、生で食えるものは全部食いましょう! |
| 剛 : | そうですね。 |
とりあえず、簡単に出来る料理ということで、メニューはお鍋に決定しました。
150万円鍋作りスタート!
剛:カニをチョイス 三谷:とりあえず、ハマグリをそのままお鍋へドボン!
開始10分後
剛:カニを解体中 松:野菜を切る 三谷:鍋のダシを味見する
開始20分後
剛:いまだカニ解体中 松:野菜を投入する 三谷:1人食材置き場で、高級いくらを味見する
開始30分後
剛:カニの甲羅解体中 三谷:松とともに食材置き場で、本マグロを強引にえぐり取り味見する
剛の調理、松の笑顔、ただ食うだけの三谷! 協調性のないまま、こうして150万円鍋が完成したのであった!
| 剛 : | さあとりあえずですね、ま、ココ(食材置き場)は試食スペースだったって事ですね。 みなさんビックリすると思いますけど、とめてください。キノコ鍋ですね! |
| 松 : | 高いもの使えないものー。 |
| 三谷 : | 出来ないよ、勇気ない(汗)。 |
| 剛 : | 三谷さんに限ってはココでずっとこう(味見)してたやないすか! ずっとこれ(刺身包丁)持ってたでしょ!(怒) |
| 三谷 : | ものすごいヘルシー鍋ですからね。 |
お鍋の中身は、キノコ、野菜、カニのみという超シンプルなもの。高級食材のほうは、素人には扱いきれなかった模様……(無理もない・汗)。取り皿に分けようと鍋の中をかき混ぜてみると、束にまとまったエノキが出現!
| 剛 : | あの……松さん、これね、大体ほぐして入れますやんか。 |
| 松 : | ほぐすの忘れてました(汗)。 |
| 三谷 : | 大雑把にもほどがあるね! |
| 剛 : | ビックリしましたよ、ポニーテール入っているのかと思いましたよ。 |
そんな150万円鍋(失敗)のお味ですが、キノコのダシがやや強かったものの、素材がいいので美味しかったみたいです。ちなみに残った食材は、番組スタッフがお持ち帰りになったそうな(笑)。この後、映画で使用された「鹿」のかぶり物をして番宣しながら、ラストだけは150回記念らしく終了するのでありました。
